草創期

記憶の整理のための独り言。その掃き溜め。

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

斉藤由貴「卒業」

ああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われそうでももっと哀しい瞬間に涙はとっておきたいの 斉藤由貴「卒業」作詞:松本隆 普段、曲を聞く時に歌詞は気にしない性である。だから歌詞の意味をカラオケで歌いながら理解することがある。 『もっと哀しい瞬間』っ…

川、川、川

川、川、川…… 三原に向かう電車の窓に次々に川が映る。 川が好きだ。流れる水が好きだ。理由はいくつも思いつくけれど、そんな理由を置き去りにしても好きだ。 大学生活の中で目にするのは池、流れない水だから、帰省して見る川、流れる水は新鮮に懐かしかっ…

独り言、はじめました。

移動書架が開いた時に差してきた日。こういうことを記憶にしまうための独り言です。